誹謗中傷まとめ③

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中傷されている事を知ってから、4ヶ月くらいたったある日、警察署から電話がありました。

 

 

書き込みをしていた人が特定されましたので、来てください。との事でした。

 

 

子供を連れて行くのは嫌だったので、1人で警察署へ行き、別室に通されました。

 

そして、一連の流れの確認の後に、

書き込みしていた人の名前を聞きました。

 

本当に、驚きでした。

 

警察官『◯◯◯◯さんです』

わたし『え?誰ですか?』

警察官『わかりませんか?旧姓は◯◯さんです』

わたし『え?知らないです』

 

 

名前を聞いても全く聞いた事がない名前だったのです。

 

そして、旧姓を聞きましたが、旧姓を聞いてもわかりませんでした。

 

警察署『そーやと思います。相手も、あなたとの面識はないと言っていました。』

 

住んでいるところは同じ学区でしたが、まさかの知らない人でした。

 

うちの子供と学年も違うし、接点もなかったようです。

 

幼稚園の送迎や行事で見かける程度の関係の人のようでした。

 

警察官の方も何度も聞いたけれど、なぜわたしを中傷していたかはわからないとの事でした。

 

1つ接点は、少しだけわたしと同じ高校に通っていたようで、

その時にわたしの傘を盗んだらしいです。

 

そして、わたしから

『その傘はわたしのやで!』

と言われたそうです。

 

わたしに傘を返して謝ったそうで、わたしは怒ったりはしてなかったとの事。

 

次の日に、まわりから冷たくされている様に感じたらしいです。

 

わたしがその人に傘を盗まれた事を、みんなに言ったから冷たくされたと思い込んだとの事でした。

 

傘を盗まれたのはわたしの方で、盗まれても怒っていないわたしに、ありもしない完全な被害妄想で周りから冷たくされたと感じ、10年以上だったある日、誹謗中傷を書きはじめた?!

 

そんな事があるのか…!

 

驚きでした。

 

 

 

わたしはその人の存在も、覚えてなかったし、傘を盗まれた記憶もない。

 

盗難はボチボチある高校だったし、ましてや傘を盗まれる事はよくある事だった。

 

その事がキッカケになって、わたしに中傷をしていたとしか考えられないと警察官には言われた。

 

それ以外に何かあったのか、何度も聞いたけど、何もないとの事だったそう。

 

そんな深い理由もなく、こんな事をする人がいる事に逆に怖くなった。

 

警察官『被害妄想がひどいというか、普通の感覚の人はこういった事はしないし、普通ではないので、腹が立つのはわかりますけど、何か言うたりすると、どういう反応をするかわからないのでね…』

 

と、言われた。

 

 

 

 

そして、起訴しますか?

 

と聞かれたので、起訴しました。

 

名誉毀損かと思っていましたが、少し軽い侮辱事件になるようです。

 

起訴する書類にサインと判子を押して、帰りました。

 

 

 

 

 

1か月後くらいに、郵送で通知書と処分通知書が送られてきて罰金9900円を払う様に通知したとの事でした。

 

 

 

 

 

 

 

わたしの個人情報流出させて、下品な内容の誹謗中傷をした罰は9900円でした。

 

 

もちろん、わたしには1円も入ってきません。

 

わたしはその人の事を知らなかったので、

友だちに聞いてやっと顔が認識できました。

 

見た事はあるな、くらいの人でした。

 

 

 

起訴した数日後に、偶然にも近くのスーパーで会いました。

 

 

本当の人の気持ちはわかりませんが、わたしを見ても動じる事なく、普通に買い物をしている様に見えました。

 

警察官からはわたしに謝ると言っていると、いわれましたが未だに謝ってくることはないです。

 

そもそも、普通に常識ある人は下品な書き込みはしないと思うし、

それが本人にバレて起訴されているのに、平然と買い物はできないと思う。

 

 

そして、何事もなくわたしの仲の良いママさんとも普通に話したりしているようなので、とても普通の神経ではないのだとわかりました。

 

起訴されてから3年は裁判を起こす事ができるようです。

 

 

裁判を起こして慰謝料などを取る事もできるようですが、

裁判を起こすのには費用がかかるし、犯人が慰謝料を払わなければそれでおしまいだそうです。

 

 

訴えても相手がそれを面白がったりして

訴える側が疲れてしまうケースも多いと聞きまました。

 

 

犯人にダメージはない。

 

 

犯人が特定されて、わからないよりはわかって良かったですが、もちろんSNSへの怖さや、人への恐怖心は消えません。

ここ数年、複雑な心境で日々を過ごしてきました。

 

 

旦那さんには、

『気にしたら負けや!インスタやめるとか、家に引きこもったら、そいつの勝ちやぞ!』

と、よく言われていました。

 

 

頭ではわかっていますが、

学生時代に存在するだけで、中傷されてきたわたしなので、コーデを投稿する事がどれだけ批判されるかと思うと、投稿はできませんでした。

 

 

そしてファッションやコーデなんて興味もなくなりました。

 

 

わたしは好きではない人に自分の時間を使いたくないから、

好きではない人の投稿は基本的にみません。

 

 

 

 

わたしが嫌なら、わたしの事は見なければいいのにと思いますが、きっとそーいう人の感覚は違うんだろう。

 

いろいろ悩んでいて2年くらい、インスタの投稿をしない時期がありましたが…

 

なんとなく、また投稿をはじめました。

 

 

久しぶりに投稿してみると、

また投稿をはじめた事を喜んでくれるコメントやDM、LINEをもらいました。

楽しみにしてる言ってもらえる事もあって、ほんまに元気でたしめっちゃ嬉しかったです。

 

 

でもそれ以上に、不快に思って見ている人がいる事もよくわかっているので、これからも不安がつきまといます。

 

 

自分から発信しているので、

こんなブログを書いている事にも、

面白くないと思う人がいるんだろうとも思います。

 

 

言われたくないなら、投稿しなければよい事もわかります。

 

でも最近のネットの暴走は他人事でも、心痛むことが多くあるし…

自分が体験した辛さを、知ってもらいたくて…

 

今回、ブログに書いてみました。

 

 

文才がないので、上手く伝わるかわかりませんが、長々と書いてしまいました。

 

すいません。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。